
東京大学法学部卒。現在は茨城県内複数箇所のほか、東京にも事務所を構え、190社超の顧問企業の対応をはじめとする企業法務から相続・離婚・交通事故・労働問題・刑事事件まで幅広い案件に対応。相続分野では、遺産分割、遺留分侵害請求、遺言無効確認等の交渉・調停・訴訟対応を手がける。登録番号37939(第二東京弁護士会)
親の実家を相続するとき「兄弟で共有にしていい?」「親に借金があったら?」と迷っていませんか。判断を誤ると、実家を売ることも直すこともできなくなるおそれがあります。やってはいけない7つと正しい進め方を、弁護士ドットコムの「みんなの法律相談」に寄せられた実家の相談2,790件も踏まえて解説します。


親が亡くなり、銀行や法務局で「除籍謄本を出してください」と言われて戸惑っていませんか。除籍謄本は、全員が抜けて閉じた戸籍の写しです。相続で必要になる理由、取れる人や料金、コンビニで取れるかと取り方を、弁護士ドットコムの「みんなの法律相談」に寄せられた相談80件も踏まえて解説します。


「遺産の3分の1を遺贈する」という遺言を見て、何を受け取り何を負うのか不安になっていませんか。包括遺贈は借金も割合で引き継ぐため、受け取る前の判断が大切です。特定遺贈との違いや放棄の3か月の期限、かかる税金を、弁護士ドットコムの「みんなの法律相談」に寄せられた相談74件も踏まえて解説します。


妻や子どもの一人に、財産をすべて遺したい。そう考えたとき、遺言書を書けば実現できます。この記事では、そのまま使える文例と書き方のポイント、ほかの相続人の遺留分で争いにしないための対策をまとめました。弁護士ドットコムの「みんなの法律相談」に寄せられた関連する相談846件もふまえてくわしく解説します。


「相続放棄をしたら、生命保険金までもらえなくなるの?」と不安な方へ。受取人に指定された保険金は、相続放棄をしても原則として受け取れます。この記事では、受け取ると困るお金や税金、手続きの順番を、弁護士ドットコムに寄せられた相続放棄と保険の相談386件もふまえて解説します。


遺産のほとんどが実家などの不動産で、きれいに分けられずに困っていませんか。そんなときに使われるのが代償分割です。代償分割とは、一人の相続人が不動産などを受け取る代わりに、他の相続人へお金(代償金)を払って公平にする分け方をいいます。この記事では、代償分割の仕組みやメリット・デメリット、代償金の決め方、遺産分割協議書の書き方、贈与税などの注意点、そして代償金を払えない・払ってもらえないときの対処法まで、わかりやすく解説します。


遺産相続とは、亡くなった人の財産や権利義務を相続人が引き継ぐことです。この記事では、遺産相続の基本、相続できる人と割合、手続きの流れ、期限、税金、トラブル時の相談先をわかりやすく解説します。


「身近な人が亡くなったけれど、自分はどのくらい遺産をもらえるの?」——相続の場面でまず気になるのが、この取り分の割合ではないでしょうか。その法的な基準になるのが法定相続分です。法定相続分とは、民法が定めた「誰がどれだけ遺産を受け取れるか」の割合をいいます。この記事では、家族構成別の早見表で自分の取り分をすぐに確認できるようにしたうえで、計算方法や具体例、代襲相続・養子などで割合が変わるケース、遺留分との違いまで、はじめての方にも分かりやすく解説します。

