
地元密着型の弁護士です。生前整理アドバイザーの資格を有しており、終活のカウンセリングも行っています。相続問題に25年以上携わってきました。元家事調停委員です。司法書士や税理士などの専門家と連携し、ワンストップで対応が可能です。
遺言書を作成する際に、どのくらいの費用がかかるのでしょうか。遺言書には自筆証書遺言と公正証書遺言の2種類があり、それぞれかかる費用は異なります。遺言書は自分で作成することもできますが、無効にならないように弁護士に依頼すると安心です。この記事では遺言書作成の費用について、自分で作る場合と弁護士などの専門家に依頼する場合の相場を解説します。


亡くなった人から、特定の親族だけが生前贈与を受けたり、遺言で多くの遺産を譲り受けたりすることを「特別受益」と言います。これらを「遺産の前払い」として計算し直すことで、親族間の不公平をなくし、みんなが納得できる公平な遺産分割が可能になります。弁護士のサポートを受けながら、特別受益を反映した公平な遺産分割を行いましょう。この記事では何が特別受益に当たるのか、計算ルール、期限があるのかなど、損をしないための方法を、弁護士ドットコムが保有する相続分野の解決事例146件と法律相談822件のデータとあわせて解説します。


相続放棄をすると、借金など相続したくないマイナスの遺産を引き継がなくてよくなるというメリットがある一方で、いくつかのデメリットもあります。また、相続放棄をした場合に、被相続人の借金はどうなるのか、ローンを組めなくなるのではないかといった不安を抱えている人もいることでしょう。この記事では、相続放棄のデメリットや、相続放棄後の借金やローンについて詳しく解説します。


相続手続きでは、被相続人の出生から死亡までの戸籍や、相続人全員の現在戸籍などが必要になることがあります。戸籍謄本・除籍謄本・改製原戸籍の違い、相続で戸籍が必要な理由、取り方、広域交付の使い方、必要書類・手数料、有効期限、注意点を解説します。


戸籍謄本とは、その戸籍に入っている全員分の記載を写した証明書で、正式には「戸籍全部事項証明書」といいます。この記事では、戸籍抄本や除籍謄本・改製原戸籍との違いから、窓口・郵送・コンビニ・広域交付での取り方、相続で必要になる場面、有効期限まで、初めての方にもわかるようにまとめて解説します。


「自分で書いた遺言書を、なくしたり書き換えられたりしないか心配」——そんなときに使えるのが自筆証書遺言書保管制度です。作成した遺言書を法務局に預けられ、相続開始後の検認も不要になります。メリット・デメリット、費用、手続きと予約、公正証書遺言との違いまでわかりやすく解説します。

