
広島県出身。日本大学法学部を卒業後、千葉大学大学院専門法務研究科を修了。広島みらい法律事務所での勤務や、熊野ひまわり基金法律事務所での所長弁護士を経て、弁護士不在であった広島県府中市に現事務所を開業。「中国新聞」等のメディア掲載実績を持つ。相続をはじめ、交通事故、離婚、債務整理など幅広い案件に対応。「弁護士にアクセスしづらい方に法的サービスを提供する」という理念のもと、出張相談にも応じ地域に寄り添う。登録番号58216(広島弁護士会)
「親の相続で、会ったこともない腹違いの兄弟が相続人だと分かった」「どう連絡を取ればいいのか分からない」——こうした戸惑いを抱える方は少なくありません。腹違いの兄弟も、法律上は相続人であることが多く、その人を外して遺産分割を進めることはできません。この記事では、腹違いの兄弟の相続分の基本から、戸籍での連絡先の調べ方、初めての連絡の取り方、遺産分割協議の進め方、まとまらないときの選択肢まで、実務の流れに沿ってやさしく解説します。


「直系尊属とは、具体的に誰のこと?」「相続の書類に『直系尊属』と書いてあるけれど、自分の家族の誰が当てはまるの?」——聞き慣れない言葉に戸惑う方は少なくありません。直系尊属とは、父母や祖父母など、自分より前の世代の直系の血族のこと。この記事では、直系尊属に当たる人・当たらない人や直系卑属との違いを整理し、相続で直系尊属が相続人になる順位・相続分・遺留分まで、やさしく解説します。


相続放棄をしたのに、空き家や土地の管理責任が続いて困惑していませんか。相続財産清算人が選任されるまで保存義務が残ります。本記事では、清算人の役割や選任にかかる予納金(20万円~100万円程度)、手続きの流れ、放置や自己判断で処分した場合のリスク等を詳しく解説します。適法に管理責任から解放される方法と、専門家に依頼するメリットが分かります。

