相談の背景

50代 | 男性
遺産の種類現金・預貯金、有価証券、不動産(土地・建物)、家財
被相続人が依頼者に全ての財産を相続させる遺言を作成していました。遺言書作成当時、被相続人は施設に入所し、中程度の認知症と診断されていたことから、相手方が遺言の無効を主張し、訴訟を提起したものです。
事務所の対応
被相続人の担当医との面談、施設内の資料や医療証拠の収集等訴訟での主張立証活動をしました。
相談後の結果
解決のポイント
被相続人に関する資料を元に、被相続人が遺言能力を有していたことを裁判官が理解できるよう主張を整理しました。
解決した事務所
小田原西口法律事務所解決事例18時以降相談可
当日相談可
分割払いあり
法テラス利用可
| 住所 | 神奈川県小田原市城山1-6-33 三宅ビル2階 |
| 最寄駅 | JR小田原駅より徒歩2分 |
| 対応地域 | 東京都、神奈川県、静岡県 |
| 営業時間 | 平日 9:30〜18:00 |