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[遺産分割]で[成年後見制度を利用]し、[認知症の相続人を含む遺産分割協議を成立]させた事例

解決した事務所

相談の背景

依頼者のアイコン
遺産の種類現金・預貯金、不動産(土地・建物)
依頼者の立場
その他
被相続人との関係
被相続人の子ども
紛争相手
なし
解決方法
協議
お父様が亡くなり、不動産や預貯金といった遺産がありましたが、相続人間での遺産分割の話し合いが全く進められず、手続きが滞ってしまっている、とご相談に来られました。他の相続人の中に、認知症によりご自身の意思で法律行為をすることが難しい方がいることが、その原因でした。

事務所の対応

ご依頼を受け、まず戸籍等で相続人を確定し、遺産の調査を行いました。相続人の中に認知症で判断能力を喪失されている方がいらっしゃったため、その方のご家族にご協力いただき、家庭裁判所へ成年後見人の選任申立てを行いました。法的に協議を進めるための前提を整えました。

相談後の結果

得られたメリット

成年後見制度を利用し、円満な遺産分割を実現。

家庭裁判所で成年後見人が選任された後、弁護士がその成年後見人を交えて遺産分割協議を行いました。その結果、相続人全員の合意のもとで遺産分割協議書を作成し、争いなく円満に手続きを完了させることができました。

解決のポイント

相続人の中に認知症などで判断能力が不十分な方がいる場合、その方を除外して作成した遺産分割協議書は無効です。本件では、成年後見制度という法的な手続きを適切に踏んだことで、後々の紛争を防ぐ、有効な遺産分割を実現しました。

解決した事務所

弁護士法人萩原総合法律事務所ひたちなか支所解決事例
規模
在籍弁護士数
9名
費用
初回面談相談料
5,500円(30分)
女性弁護士在籍
現在営業時間外 9:00〜17:30
住所
茨城県ひたちなか市東石川3-21-8 東功ビル2階2
最寄駅
勝田駅から徒歩15分
対応地域
茨城県
営業時間
平日 9:00〜17:30
分野
遺産の種類
依頼人の立場
紛争相手
被相続人との関係
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