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[遺産分割]突然現れた異父姉からの相続分要求に対し、訴訟で相手方の取得分を遺産の6分の1に抑えた事例

解決した事務所
野口敏郎法律事務所
野口敏郎法律事務所
対応地域 | 東京都、神奈川県、千葉県

相談の背景

依頼者のアイコン
40代 | 女性
遺産の種類現金・預貯金
依頼者の立場
請求された側
被相続人との関係
被相続人の子ども
紛争相手
依頼者の兄弟姉妹
解決方法
訴訟
父の死後、全遺産を母が相続する旨の遺産分割協議書を作成しましたが、預金は父名義のままでした。その後母が亡くなり遺産整理をしようとしたところ、面識のない異父姉(母と前夫の子)が現れ、父の遺産を含めた全遺産の3分の1を要求してきました。血の繋がらない父の遺産まで異父姉に渡すことは到底納得できないとして、ご相談をいただきました。

事務所の対応

父の遺産は、依頼者姉妹と母との間で分割協議が成立済みであり、異父姉に相続権はないと主張。まず裁判外で交渉し、次に遺産分割調停を申し立てましたが、異父姉が頑なに遺産の3分の1を要求したため不調に終わりました。そこで、調停を取り下げ、父名義の預金が依頼者姉妹のものであることの確認を求める民事訴訟を提起しました。

相談後の結果

得られたメリット

相手方の取得分を遺産の6分の1に抑制

訴訟において、裁判上の和解が成立しました。結果、異父姉の取得分を当初要求の3分の1から6分の1に抑えることに成功し、依頼者姉妹で全遺産の6分の5を取得することができました。また、父名義の預金の解約にも応じさせる内容で解決しました。

解決のポイント

遺産分割調停が不調に終わった後、審判に移行するのではなく、父名義預金の帰属確認を求める民事訴訟を提起した点がポイントです。この戦略転換により、父の遺産分割が完了していることを法的に主張し、異父姉の権利が及ぶ範囲を限定させ、有利な和解に繋げることができました。

解決した事務所

野口敏郎法律事務所解決事例
経験年数
弁護士登録から
17年
規模
在籍弁護士数
1名
費用
初回面談相談料
0円
土日祝相談可
18時以降相談可
当日相談可
電話相談可
現在営業中 9:30〜18:00
住所
東京都新宿区四谷2-11 大村ビル5階
最寄駅
地下鉄丸の内線「四谷三丁目駅」徒歩5分
対応地域
東京都、神奈川県、千葉県
営業時間
平日 9:30〜21:00 / 土曜 9:30〜18:00 / 日曜 9:30〜18:00 / 祝日 9:30〜18:00
分野
遺産の種類
依頼人の立場
紛争相手
被相続人との関係
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