【遺言】お世話になった姪に財産を遺すため、兄弟の遺留分にも配慮した公正証書遺言を作成した事例
相談の背景
独身でお子様もいらっしゃらない方からのご相談でした。日頃から身の回りのお世話をしてくれる姪御様に、ご自身の財産をすべて遺したいという強いご希望をお持ちでした。しかし、何もしなければ、法律上、ご自身の兄弟姉妹が相続人となってしまいます。ご自身の意思に反して財産が兄弟姉妹に渡ってしまうことを避け、確実にお世話になった姪御様に財産を遺す方法はないかと、ご相談に来られました。
事務所の対応
ご依頼を受け、ご希望を実現するためには遺言書の作成が不可欠であることをご説明しました。自筆の遺言書は要件不備で無効になるリスクや、後日紛争になる可能性があるため、最も確実で安全な「公正証書遺言」の作成を推奨しました。ご兄弟の遺留分(法律上保障された最低限の取り分)にも配慮しつつ、ご依頼者様のご希望を最大限反映できるよう、打ち合わせを重ねて遺言内容を固めていきました。
相談後の結果
ご依頼者様のお気持ちを正確に反映した、法的に有効で確実な公正証書遺言を無事に作成することができました。これにより、ご自身の亡き後、お世話になった姪御様へ確実に財産を遺すための準備が整い、ご依頼者様も大変安心しておられました。
解決のポイント
法定相続人以外の方に財産を遺したい場合、遺言書の作成は必須です。特に、後日の紛争を避けるためには、専門家が関与する「公正証書遺言」が最も安全で確実な方法です。ご兄弟姉妹の遺留分など、法律上の注意点を踏まえて作成することで、ご本人の意思を実現し、大切な方に無用なトラブルを残さないようにすることができます。
解決した事務所
弁護士法人阪南合同法律事務所解決事例夜間相談可(21時以降)
18時以降相談可
当日相談可
後払いあり
分割払いあり
法テラス利用可
着手金無料あり
女性弁護士在籍
全国出張対応
| 住所 | 大阪府岸和田市沼町13-21 双陽社ビル3階 |
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