【遺産分割】900万円の使い込みを疑われ提訴されたが、被相続人のための支出と立証し、請求を3分の1まで減額させた事例
相談の背景

60代 | 男性
遺産の種類現金・預貯金
被相続人である親御様の財産管理を任され、生活の面倒も見ていました。しかし、ご逝去後、事情を詳しく知らないご兄弟から「900万円を横領した」と誤解され、不当利得返還請求訴訟を起こされてしまいました。ある日突然訴状が届き、どう対応すべきか分からず、大変困惑した様子でご相談に来られました。
事務所の対応
依頼者様から詳しく事情を伺い、ご本人のための支出であったことを立証する方針を立てました。引き出されたお金が、ご本人の施設利用料や医療費、生活費などに充てられていたことを、領収書や記録といった客観的な証拠を積み重ねて丁寧に主張・立証し、請求の不当性を訴えました。
相談後の結果
当方の主張と証拠が裁判所に認められ、出金の大部分が被相続人のために使われたと認定されました。結果、相手方の請求額は当初の3分の1まで減額され、依頼者様の疑いの大部分を晴らすことができました。
解決のポイント
親の財産管理をしていた方が、他の相続人から使い込みを疑われるケースは少なくありません。身に覚えのない請求でも、ご自身の正当性を客観的な証拠で示すことが重要です。どのような資料が有効な証拠となり得るか、弁護士が具体的に助言し、立証活動をサポートします。
解決した事務所
きみさらず法律事務所解決事例土日祝相談可
初回相談無料
18時以降相談可
当日相談可
| 住所 | 千葉県木更津市清見台東3丁目18番6号 |
| 最寄駅 | JR久留里線上総清川駅から徒歩15分 |
| 対応地域 | 千葉県 |
| 営業時間 | 平日 9:00〜17:00 |