相続弁護士 ドットコム
月間サイト訪問者数
690万人以上
登録弁護士
28,000人以上

遺産分割で親族による預金の使い込みを調査し使途不明金を取り戻した事例

解決した事務所
弁護士法人山本総合法律事務所
弁護士法人山本総合法律事務所
対応地域 | 栃木県、群馬県、埼玉県、長野県

相談の背景

依頼者のアイコン
遺産の種類現金・預貯金
依頼者の立場
請求側
被相続人との関係
被相続人の子ども
紛争相手
その他
解決方法
訴訟
認知症の状態にあった被相続人と同居していた妹(相談者の叔母)が、被相続人の没後、預金通帳等の引き渡しを拒否した事例です。不審に思った一人息子である相談者様が金融機関から預金履歴を取り寄せて調査したところ、被相続人が認知症を患った後から多額の使途不明な引き出しが行われていることが判明しました。親族による財産の横領が疑われる状況で、正当な遺産を取り戻すべく当事務所へ相談にいらっしゃいました。

事務所の対応

まず、相手方が財産を隠匿・処分できないよう、妹の財産に対して仮差押えの手続きを迅速に執り行いました。その上で、使い込まれた被相続人の財産を賠償させるため、不法行為等に基づく損害賠償請求訴訟を提起しました。裁判では、通帳の履歴や被相続人の当時の判断能力を証拠として提示し、引き出しの不当性を厳格に主張しました。数回の期日を重ね、相手方の責任を追及する形で審理を進めました。

相談後の結果

得られたメリット

使途不明金額の支払いを受ける和解を実現

裁判手続きを通じた粘り強い追及の結果、実質的な勝訴といえる和解が成立しました。相手方である妹から、使い込まれた使途不明金に相当する金額全額の支払いを受ける内容で合意し、横領された被相続人の大切な財産を無事に取り戻すことができました。

解決のポイント

認知症に乗じた財産の使い込みに対しては、仮差押えによる財産保全と、裁判所での徹底した立証が不可欠です。弁護士が介入し、金融機関の履歴を詳細に分析することで、使途不明金の存在を浮き彫りにできたことが解決の鍵となりました。

解決した事務所

弁護士法人山本総合法律事務所解決事例
経験年数
弁護士登録から
23年
規模
在籍弁護士数
8名
費用
初回面談相談料
0円(60分)
初回相談無料
18時以降相談可
当日相談可
電話相談可
オンライン相談可
初回相談無料
現在営業中 9:00〜20:00
住所
群馬県高崎市緑町1-2-2YKビル1階
最寄駅
北高崎駅
対応地域
栃木県、群馬県、埼玉県、長野県
営業時間
平日 9:00〜20:00 / 土曜 9:00〜20:00 / 日曜 9:00〜20:00 / 祝日 9:00〜20:00
分野
遺産の種類
依頼人の立場
紛争相手
被相続人との関係
解決した事務所に問合せする