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【遺産分割】兄の過大な寄与分主張を排斥し、調停でほぼ均等な遺産分割を実現した事例

解決した事務所
高橋信行法律事務所
高橋信行法律事務所
対応地域 | 茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、新潟県

相談の背景

依頼者のアイコン
60代 | 女性
遺産の種類現金・預貯金、不動産(土地・建物)
依頼者の立場
請求側
被相続人との関係
被相続人の子ども
紛争相手
依頼者の兄弟姉妹
解決方法
調停
お母様が亡くなり、3人兄弟で遺産を分けることになりました。しかし、お母様と同居していた長男が遺産の内容を明らかにせず、さらに「長年の療養看護や金銭援助」を理由に、法外な金額の寄与分を主張してきたため、話し合いが進まなくなりました。ご依頼者様は、長男の貢献は認めつつも、不透明な状況と過大な要求に納得ができず、公平な遺産分割を望んでご相談に来られました。

事務所の対応

ご依頼を受け、まず長男に遺産の開示を要求するとともに、当事務所でもお母様の預金口座の取引履歴などを調査しました。その結果、長男による生前の不透明な出金も疑われました。長男の寄与分の主張が強硬であったため、当事者間の交渉は困難と判断し、速やかに家庭裁判所に遺産分割調停を申し立て、法的な場で解決を図ることとしました。

相談後の結果

得られたメリット

調停により、ほぼ法定相続分どおりに解決

調停では、当方の主張が認められ、長男の寄与分はごく一部しか認められず、生前の出金も遺産に含めて計算することになりました。最終的に、不動産は売却して代金を3等分、預金もほぼ3等分するという内容で、公平な遺産分割が成立し、ご依頼者様も大変満足されました。

解決のポイント

同居の相続人が遺産を明らかにせず、過大な寄与分を主張するケースは少なくありません。裁判所は寄与分の認定に厳格な傾向があります。本件のように、弁護士が介入して財産調査を行い、調停という場で第三者を交えて冷静に話し合うことが、感情的な対立を避け、公平で円満な解決に至るための近道となります。

解決した事務所

高橋信行法律事務所解決事例
経験年数
弁護士登録から
27年
規模
在籍弁護士数
1名
費用
初回面談相談料
0円(30分)
土日祝相談可
初回相談無料
夜間相談可(21時以降)
18時以降相談可
当日相談可
後払いあり
分割払いあり
法テラス利用可
着手金無料あり
電話相談可
全国出張対応
初回相談無料
現在営業時間外
住所
東京都新宿区新宿1-24-11 新宿ガーデンビル501
最寄駅
新宿御苑前駅
対応地域
茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、長野県、新潟県
営業時間
平日 9:00〜18:00
分野
遺産の種類
依頼人の立場
紛争相手
被相続人との関係
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