遺産分割で生前の預金引き出しを特別受益として認めさせ法定相続分以上の遺産を取得した事例
相談の背景

50代 | 男性
遺産の種類現金・預貯金
財産を管理していた長男が、相続発生後も資料の開示に一切応じず、一向に遺産分割が進まない状況でした。長男による預金の無断引き出しが疑われるものの、相手方が話し合いを拒むため相談に来られました。
事務所の対応
交渉で引き出しを認めさせましたが、相手方は「母の了承を得ていた」と書面を提出。訴訟での解決が難しいと判断し、戦略を切り替え、遺産分割調停の中でその引き出し分を「特別受益」として主張・立証する方針を採りました。
相談後の結果
審判へ移行する際のリスクを見極めつつ、粘り強く調停での合意を目指しました。結果、相当額を特別受益として相手方に認めさせ、依頼者は本来の法定相続分を上回る遺産を取得することができました。
解決のポイント
事実の変化に応じて「不当利得」から「特別受益」へと解決方法を柔軟に変更した点がポイントです。リスクを回避しながら最善の落としどころを探り、納得のいく結果を引き出しました。
解決した事務所
石塚総合法律事務所解決事例土日祝相談可
初回相談無料
18時以降相談可
当日相談可
後払いあり
分割払いあり
| 住所 | 千葉県柏市柏6-4-26ハクゼンビル6階 |
| 最寄駅 | 柏駅から 徒歩7分 |
| 対応地域 | 全国対応 |
| 営業時間 | 平日 9:00〜18:00 |