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遺産分割で認知症の義母に成年後見人を選任し利益相反を回避して夫の遺産整理を円滑に解決した事例

解決した事務所
弁護士法人髙瀬総合法律事務所Yokohama office
弁護士法人髙瀬総合法律事務所Yokohama office
対応地域 | 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県

相談の背景

依頼者のアイコン
遺産の種類現金・預貯金
依頼者の立場
その他
被相続人との関係
被相続人の配偶者
紛争相手
依頼者の親
解決方法
協議
認知症の義母を介護していた夫が、成年後見人の申立て準備中に交通事故で急逝しました。夫婦に子はいないため、夫の遺産の相続人は妻である私と義母になります。高齢の義母は長期入院中で、これまで夫が生活費を立て替えてきましたが、その継続も困難になりました。夫の遺産問題と義母の後見問題が同時に発生し、複雑に絡み合った状況を前に、何から着手すべきか分からず途方に暮れて相談に来られました。

事務所の対応

まず夫の遺産分割を進めるため、判断能力のない義母の成年後見人選任を家庭裁判所に申し立てました。後見人の選定にあたっては、依頼者と義母が相続人同士で利益相反の関係になることや、夫の死により姻族関係が終了することを考慮し、公平性を保つため義母の親族に後見人を引き受けてもらうよう調整しました。新たに就任した成年後見人に対し、適正かつ合理的な遺産分割案を提示し、円滑な合意形成を主導しました。

相談後の結果

得られたメリット

適正な配分による遺産分割の成立を実現

新しく選任された義母の成年後見人との間で、双方の今後の生活基盤を尊重した内容で遺産分割協議を無事にまとめることができました。夫の遺産整理と義母の公的な財産管理体制の構築が同時に完了し、山積していた問題がすべて解消しました。

解決のポイント

相続人の一人が認知症の場合、成年後見人の選任が不可欠です。本件では依頼者との利益相反を避けるために適切な第三者を後見人に立て、専門家が介在して公平な協議の場を整えたことが、裁判外での早期かつ円満な解決に繋がりました。

解決した事務所

弁護士法人髙瀬総合法律事務所Yokohama office解決事例
規模
在籍弁護士数
1名
費用
初回面談相談料
0円(60分)
初回相談無料
女性弁護士在籍
オンライン相談可
初回相談無料
現在営業時間外 9:00〜18:00
住所
神奈川県横浜市港北区新横浜3-19-11 加瀬ビル88 3階13
最寄駅
新横浜駅
対応地域
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
営業時間
平日 9:00〜18:00
分野
遺産の種類
依頼人の立場
紛争相手
被相続人との関係
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