相続弁護士 ドットコム
月間サイト訪問者数
690万人以上
登録弁護士
28,000人以上

遺産分割にて隠された預金口座を特定し不動産評価額の適正化により相続分を大幅に増額した事例

解決した事務所
弁護士法人児玉明謙法律事務所大阪事務所
弁護士法人児玉明謙法律事務所大阪事務所
対応地域 | 京都府、大阪府、兵庫県、奈良県

相談の背景

依頼者のアイコン
40代 | 男性
遺産の種類現金・預貯金、不動産(土地・建物)
依頼者の立場
請求側
被相続人との関係
被相続人の子ども
紛争相手
依頼者の兄弟姉妹
解決方法
調停
お母様が亡くなり遺産分割協議が始まりましたが、母と同居し財産を管理していた他の相続人は「遺産は自宅の土地と建物しかない」と主張し、預金などの開示に一切応じませんでした。依頼者は他にも財産があるはずだと疑っていましたが、相手方の強固な態度に諦めかけていました。また、相手方が提示した不動産の査定額も固定資産評価額をわずかに上回る程度で、到底納得できる内容ではないとのご相談をいただきました。

事務所の対応

受任後すぐに家庭裁判所へ遺産分割調停を申し立て、調停手続きの中で相手方に対し預金資料の開示を強く求めました。相手方が開示を拒み続けたため、裁判所を通じて強制的に金融機関から情報を取得する「調査嘱託」の手続きを辞さない構えを見せたところ、裁判所からの説得も加わり預金の存在が明らかになりました。不動産についても独自に査定を行い、相手方が提示した低額な評価の不当性を客観的な証拠に基づいて主張しました。

相談後の結果

得られたメリット

当初提示額の約2倍の遺産を獲得

相手方が隠していた預金が遺産として計上されたほか、不動産評価についても当方の査定額が認められました。最終的には、相手方の当初の言い値から大幅に増額され、当初提示の約2倍にのぼる適切な相続分を獲得して解決しました。

解決のポイント

財産管理人が開示を拒む場合、交渉だけでは限界がありますが、弁護士が調停等の法的手段を背景に交渉することで開示を促せます。また、不動産の適正評価を追求したことが、結果として相続分の最大化に繋がりました。

解決した事務所

弁護士法人児玉明謙法律事務所大阪事務所解決事例
経験年数
弁護士登録から
9年
規模
在籍弁護士数
1名
費用
初回面談相談料
0円(60分)
初回相談無料
分割払いあり
初回相談無料
現在営業中 9:00〜21:00
住所
大阪府大阪市西区新町1-3-12 四ツ橋セントラルビル710
最寄駅
地下鉄四つ橋線「四ツ橋駅」から徒歩1分地下鉄御堂筋線「心斎橋駅」から徒歩5分
対応地域
京都府、大阪府、兵庫県、奈良県
営業時間
平日 9:00〜21:00
分野
遺産の種類
依頼人の立場
紛争相手
被相続人との関係
解決した事務所に問合せする