遺言で公正証書遺言を作成し遺言執行者として身体が不自由な配偶者への円滑な相続をサポートした事例
相談の背景

70代以上 | 男性
遺産の種類その他
80代の男性から、ご自身の亡き後のことについてご相談をいただきました。ご相談者様には配偶者がいらっしゃいましたが、その配偶者はご高齢で、かつ身体が不自由な状態にありました。ご自身にもしものことがあった際、身体の不自由な妻が複雑な相続手続きに翻弄されることなく、安心して財産を受け取れるようにしておきたいという強いご希望があり、確実な遺言の作成を検討されるようになりました。
事務所の対応
ご相談者様の想いを形にするため、法的効力の高い公正証書遺言の作成を提案し、その手続きを全面的にサポートしました。また、相続発生時に身体の不自由な配偶者がご自身で煩雑な名義変更や財産解約の手続きを行うことは困難であると判断し、弁護士が遺言執行者に就任することを引き受けました。これにより、将来の相続発生から財産の引き渡しまでを一貫して任せられる体制を整えました。
相談後の結果
公正証書遺言の作成から半年後、ご相談者様が逝去されました。山部弁護士が直ちに遺言執行者として職務を開始し、すべての相続財産を配偶者へ渡す手続きを迅速に代行しました。その結果、配偶者に負担をかけることなく、無事にすべての遺産分割手続きが完了しました。
解決のポイント
単に遺言書を作るだけでなく、弁護士が遺言執行者に就任したことが最大のポイントです。これにより、身体の自由が利かない相続人の負担を最小限に抑え、故人の願い通りに財産を承継させることができました。
解決した事務所
山部総合法律事務所解決事例土日祝相談可
18時以降相談可
女性弁護士在籍
電話相談可
オンライン相談可
| 住所 | 北海道恵庭市京町56-1MY恵庭ビル3階 |
| 最寄駅 | JR恵庭駅より徒歩13分 |
| 対応地域 | 北海道 |
| 営業時間 | 平日 9:00〜18:00 |