遺留分で虚偽の遺産説明を暴き法定の遺留分を十分に取得した事例
相談の背景
親が亡くなった後、仲の良くなかった兄弟一人にすべての遺産を相続させるという内容の遺言書が見つかりました。遺言の内容について相手方に問い詰めても、のらりくらりとまともな説明をしてもらえず、自身の権利が侵害されている状況に大変困惑されていました。何とか正当な取り分を確保したいとの思いで相談に来られました。
事務所の対応
相談時は遺留分請求の期限直前であったため、即座に遺留分減殺請求(民法改正前)の意思表示を行い、期間制限を回避しました。その上で、他の共同相続人と連携して遺産の内容を徹底的に再調査しました。相手方が提示していた遺産の内容や金額に虚偽があることを突き止め、巧妙に隠されていた遺産の実態を明らかにしました。
相談後の結果
相手方の説明の誤りを指摘し、正確な遺産評価に基づいた交渉を行いました。その結果、当初の遺言書の内容にかかわらず、法律で認められた十分な額の遺留分を無事に取得することができ、納得のいく解決に至りました。
解決のポイント
遺留分請求には厳格な期間制限があるため、期限直前の相談に対して迅速に対応したことが成功の鍵でした。また、遺産を隠匿されるケースを見越して、他の相続人と協力し証拠を固めたことで成果を得られました。
解決した事務所
あすか総合法律事務所解決事例土日祝相談可
初回相談無料
夜間相談可(21時以降)
18時以降相談可
当日相談可
| 住所 | 香川県高松市内町1-13日新内町ビル7階 |
| 最寄駅 | JR高松駅
コトデン片原町駅 |
| 対応地域 | 岡山県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県 |
| 営業時間 | 平日 10:00〜18:30 |