[相続放棄]調査で判明した亡母の借金200万円に対し、期間伸長を経て相続放棄を完了した事例
相談の背景

50代 | 男性
遺産の種類借入金・ローン
ほとんど交流のなかったお母様が亡くなった後、突然消費者金融から連絡があり、相続人として100万円の借金を支払うよう請求されました。お母様の財産状況を全く知らず、他に資産や借金があるのかも分からないまま、突然の督促にどう対応すべきか困り果て、当事務所にご相談に来られました。
事務所の対応
相続放棄はプラスの財産も放棄するため、まずは財産調査を行いました。相続放棄の期限(3か月)が迫っていたため、家庭裁判所に期間を延長する申立てを迅速に行い、調査時間を確保しました。その上で信用情報機関への照会などを行った結果、めぼしい資産はなく、請求以外の債務も判明し、負債総額が約200万円にのぼることを突き止めました。
相談後の結果
調査の結果、資産はなく負債のみが残ることが確定したため、正式に相続放棄の手続きを進めました。申述は家庭裁判所に無事受理され、依頼者様は200万円の借金を一切支払う義務を負うことなく、問題を解決することができました。
解決のポイント
相続放棄には3か月の期限がありますが、財産状況が不明な場合は焦って判断すべきではありません。本件のように、まず裁判所に期間の延長を申し立て、その間に専門家が正確な財産調査を行うことが重要です。これにより、放棄すべきか否かを的確に判断し、最善の選択をすることが可能になります。
解決した事務所
みたか総合法律事務所解決事例夜間相談可(21時以降)
18時以降相談可
当日相談可
後払いあり
分割払いあり
法テラス利用可
着手金無料あり
全国出張対応
| 住所 | 東京都三鷹市上連雀2−5−15 5階 |
| 最寄駅 | 三鷹駅 |
| 対応地域 | 全国対応 |
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