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非協力的な相続人が調停を欠席し続けたため、審判により不動産売却と代金供託で解決した事例

解決した事務所
しんらい法律事務所
しんらい法律事務所
対応地域 | 東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県

相談の背景

依頼者のアイコン
50代 | 男性
遺産の種類現金・預貯金、不動産(土地・建物)
依頼者の立場
請求側
被相続人との関係
被相続人の子ども
紛争相手
依頼者の兄弟姉妹
解決方法
審判
ご兄弟4人で、ご実家の土地建物とわずかな預金を相続されました。遺産を分けるには不動産を売却するしか方法がありませんでしたが、相続人の1人が話し合いに一切応じず、連絡も取れない状況でした。遺産分割調停を申し立てたものの、その方が一度も出席しないため手続きが暗礁に乗り上げてしまい、大変お困りの状況でご相談に来られました。

事務所の対応

まずは遺産分割調停を進めましたが、相手方が最後まで一切応答しなかったため、調停は不成立となりました。そこで、手続きを「審判」に移行し、裁判所に最終的な分割方法を決定してもらう方針に切り替えました。不動産鑑定を行った上で、不動産を売却して代金を相続分に応じて分配するという内容の審判を求め、当方が主体となって手続きを進めました。

相談後の結果

得られたメリット

審判で不動産を売却し、相手方の代金は供託

裁判所は、当方の主張を認め、不動産を売却して諸費用を差し引いた代金を法定相続分で分配する内容の審判を下しました。審判後も相手方は代金の受領に協力しなかったため、相手方の相続分は法務局に供託することで、無事に遺産分割を完了させることができました。

解決のポイント

相続人の一人が話し合いに一切応じない場合でも、調停から審判へと手続きを移行させることで、裁判所による最終的な決定を得られます。相手方が金銭の受領を拒否する場合でも、法務局への「供託」という手段により、法的に遺産分割を完了させることが可能です。

解決した事務所

しんらい法律事務所解決事例
経験年数
弁護士登録から
21年
規模
在籍弁護士数
2名
費用
初回面談相談料
5,500円(30分)
初回相談無料
当日相談可
分割払いあり
法テラス利用可
初回相談無料
現在営業中 9:30〜18:00
住所
東京都港区赤坂2-2-21 永田町法曹ビル501
最寄駅
東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王駅」8番出口すぐ
対応地域
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県
営業時間
平日 9:30〜18:00
分野
遺産の種類
依頼人の立場
紛争相手
被相続人との関係
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