遺産分割で不審な遺産内容を調査のうえ審判へ移行し代償金を獲得した事例
相談の背景

50代 | 男性
遺産の種類不動産(土地・建物)、その他
依頼者が子どもの頃に両親が離婚し、その後実父が再婚したため長年疎遠となっており、実父の死亡の事実も把握していませんでした。そのような中、実父の再婚相手から突然、残された不動産等の遺産をすべて再婚相手が相続し、依頼者らには一切遺産を分配しないという内容の遺産分割協議書が一方的に送付されてきました。遺産を何も受け取れないことに納得できず、対応について当事務所にご相談にいらっしゃいました。
事務所の対応
送付された遺産分割協議書や開示された遺産内容を精査したところ、不審な点が複数見受けられました。そのため正式にご依頼を受け、遺産の詳細な調査を実施した上で遺産分割調停を申し立てました。相手方が北海道内の遠方に居住していたため管轄は函館家庭裁判所以外となりましたが、電話会議やWEB会議を活用して当事務所から期日に参加し、依頼者の正当な権利を主張して粘り強く対応と交渉を重ねました。
相談後の結果
調停期日での話し合いでは双方の意見がまとまらず、手続きは審判へと移行しました。審判において当方の主張が認められ、最終的に依頼者らはまとまった金額の代償金を受け取ることで無事に解決に至りました。
解決のポイント
相手方が遠方におり、遠方の家庭裁判所で調停等を行う場合でも、電話会議やWEB会議を利用することでスムーズな対応が可能です。不利な内容の協議書が届いた場合でも、諦めずに弁護士へ相談することが重要です。
解決した事務所
たんざわ法律事務所解決事例初回相談無料
18時以降相談可
当日相談可
後払いあり
分割払いあり
法テラス利用可
| 住所 | 北海道函館市杉並町8-20オカダビル1階 |
| 最寄駅 | 杉並町 |
| 対応地域 | 北海道 |
| 営業時間 | 平日 9:00〜17:30 |