相続弁護士 ドットコム
月間サイト訪問者数
690万人以上
登録弁護士
28,000人以上

遺言で自筆証書遺言の無効を主張されたが訴訟で有利な立証を行い3000万円の遺産をすべて取得した事例

解決した事務所
弁護士法人新静岡駅前法律事務所
弁護士法人新静岡駅前法律事務所
対応地域 | 静岡県、東京都

相談の背景

依頼者のアイコン
50代 | 男性
遺産の種類その他
依頼者の立場
その他
被相続人との関係
その他
紛争相手
その他
解決方法
訴訟
平成25年作成の公正証書遺言(遺言1)と平成27年作成の自筆証書遺言(遺言2)が存在していました。遺言1は遺産を相続人2人に2分の1ずつ相続させる内容、遺言2はすべての遺産を相談者さまに相続させる内容でした。しかし遺言2は本文に押印がなく、封筒の綴じ目のみに押印がある状態(検認時は開封済)でした。本文に押印がないため遺言無効と主張されるおそれがあり、遺言2を有効としてすべての遺産を相続したいと相談されました。

事務所の対応

遺言2は要式を満たさず無効とも思える極めて判断が分かれる事例でした。そこで過去の類似裁判例や専門文献を徹底的にリサーチし、有効・無効の判断が分かれる境界線を見極めました。その上で、相談者さまから当時の詳細な事情を丁寧に聴取し、今回の封筒と遺言書本文が一体のものであり、綴じ目の押印が本文への押印と同視できるという、相談者さまに有利な事実関係を構築して訴訟で詳細かつ丁寧に主張・立証しました。

相談後の結果

得られたメリット

3000万円の遺産すべてを取得

徹底したリサーチに基づく主張・立証が認められ、裁判所より封筒と遺言書は一体であり遺言は有効であるとの認容判決を獲得しました。結果として相談者さまは、相続財産3000万円をすべて相続することができました。

解決のポイント

形式に不備がある遺言書でも、複数の裁判例や文献を示し、本件との共通点や相違点を詳細に主張・立証することで有効と認められる場合があります。判断が難しい事例こそ弁護士への相談が不可欠です。

解決した事務所

弁護士法人新静岡駅前法律事務所解決事例
経験年数
弁護士登録から
9年
規模
在籍弁護士数
2名
費用
初回面談相談料
0円
土日祝相談可
初回相談無料
18時以降相談可
当日相談可
分割払いあり
女性弁護士在籍
電話相談可
オンライン相談可
全国出張対応
初回相談無料
現在営業中 9:00〜18:00
住所
静岡県静岡市葵区御幸町3-21 ペガサート3階304区画
最寄駅
静岡鉄道「新静岡駅」直結 JR「静岡駅」北口より、徒歩5分
対応地域
静岡県、東京都
営業時間
平日 9:00〜20:00 / 土曜 9:00〜18:00 / 日曜 9:00〜18:00 / 祝日 9:00〜18:00
分野
遺産の種類
依頼人の立場
紛争相手
被相続人との関係
解決した事務所に問合せする