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[遺産分割]相続人に行方不明者や認知症の方がいる複雑な相続を、調停・審判で解決した事例

解決した事務所
馬場総合法律事務所
馬場総合法律事務所
対応地域 | 京都府

相談の背景

依頼者のアイコン
60代 | 男性
遺産の種類現金・預貯金、有価証券
依頼者の立場
請求側
被相続人との関係
被相続人の配偶者
紛争相手
その他
解決方法
調停
妻が遺言なく亡くなり、法定相続人がご自身(夫)の他に、面識のない妻の兄弟姉妹7名もいることが判明しました。預貯金や株式の名義変更のため遺産分割協議を進めようとしましたが、相続人の一人は行方がわからず、また別の一人は認知症を患っており、ご自身の力だけでは協議をまとめることができず、資産が凍結された状態で大変お困りでした。

事務所の対応

相続人が多数かつ、行方不明者や判断能力のない方が含まれるため、通常の協議による解決は困難と判断。まず、連絡の取れる相続人とは交渉し、相続分の譲渡を受けました。同時に、判断能力のない相続人については成年後見制度の利用、行方不明の相続人については不在者財産管理人選任の手続きを視野に入れ、家庭裁判所に遺産分割調停を申し立て、法的な手続きに則って解決を進めました。

相談後の結果

得られたメリット

複雑な相続を調停・審判で解決し遺産を取得。

調停手続きの中で、行方不明者に対しては「調停に代わる審判」という手続きが利用され、最終的に遺産分割が法的に成立しました。確定した調停調書や審判書を用いて、凍結されていた預貯金や株式の解約・名義変更手続きを無事に行うことができました。

解決のポイント

相続人の中に行方不明者や判断能力が不十分な方がいる場合、遺産分割協議は進められません。このようなケースでは、不在者財産管理人の選任申立てや成年後見開始の申立てといった法的手続きを経て、家庭裁判所での調停や審判によって解決を図る必要があります。

解決した事務所

馬場総合法律事務所解決事例
費用
初回面談相談料
0円(30分)
現在営業時間外 10:00〜17:00
住所
京都府京都市中京区下妙覚寺町200 衣棚御池ビル3階
最寄駅
地下鉄烏丸御池駅徒歩3分 阪急烏丸駅徒歩10分
対応地域
京都府
営業時間
平日 10:00〜17:00
分野
遺産の種類
依頼人の立場
紛争相手
被相続人との関係
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