遺産分割で生前贈与の有効性を争い不動産が遺産に属することを認めさせ高額遺産を取得した事例
相談の背景

40代 | 女性
遺産の種類不動産(土地・建物)
母が亡くなる直前に、唯一の高額資産である不動産を他の相続人一人に贈与していたことが判明しました。このままでは少額の預貯金しか受け取れない状況に納得がいかず、贈与の無効を訴えたいと来所されました。
事務所の対応
贈与時の母の認知能力に着目し、生前贈与は無効であるとして遺産確認請求訴訟を提起しました。被相続人が死亡しているため立証は困難でしたが、当時の認識能力が欠如していたことを示す証拠や間接事実を丹念に主張しました。
相談後の結果
裁判所により贈与の無効が認められ、当該不動産は遺産に含まれるとの判決を得ました。当初は少額の遺産しか手にできないはずだった依頼者が、高額不動産を含めた遺産分割を行えるようになりました。
解決のポイント
特別受益として扱うのではなく、贈与そのものの無効を争う「遺産確認請求」を選択した判断が鍵でした。ハードルの高い能力立証を成功させたことで、劇的な逆転解決となりました。
解決した事務所
石塚総合法律事務所解決事例土日祝相談可
初回相談無料
18時以降相談可
当日相談可
後払いあり
分割払いあり
| 住所 | 千葉県柏市柏6-4-26ハクゼンビル6階 |
| 最寄駅 | 柏駅から 徒歩7分 |
| 対応地域 | 全国対応 |
| 営業時間 | 平日 9:00〜18:00 |