【遺産分割】多数の不動産の分け方で難航した協議を、調停によって円満に解決した事例
相談の背景
お父様が亡くなられ、相続が発生しました。遺産には多数の不動産が含まれており、相続人であるご兄弟の間で、どのように分割するかについて意見がまとまりませんでした。当事者間での話し合いでは、感情的な対立も生じてしまい、交渉が難航。このままでは解決が難しいと考えた依頼者様が、今後の対応についてご相談に来られました。
事務所の対応
ご依頼を受け、まずは依頼者様のご希望を丁寧に伺いました。当事者間での解決は困難な状況であったため、家庭裁判所に遺産分割調停を申し立てる方針としました。調停では、代理人として依頼者様のお考えを法的に整理して主張するとともに、不動産の評価や分け方について、具体的な分割案を複数提示しました。相手方との間に入り、冷静かつ円滑な話し合いが進むようサポートいたしました。
相談後の結果
調停期日を重ね、第三者である調停委員を介して話し合いを進める中で、徐々に各相続人のお気持ちも整理されました。最終的には全員が納得できる形で合意に至り、無事に遺産分割調停が成立しました。
解決のポイント
当事者だけでは感情的になりがちな遺産分割も、弁護士が代理人となり、調停という場で話し合うことで、冷静に解決へ向かうことができます。客観的な視点から法的な論点を整理し、具体的な解決策を提示することで、円満な解決を実現できた事例です。
解決した事務所
姫路さくら法律事務所解決事例| 住所 | 兵庫県姫路市北条口3-41 TKD北条口ビル1階 |
| 最寄駅 | 姫路(山陽姫路)駅 |
| 対応地域 | 兵庫県 |
| 営業時間 | 平日 9:30〜17:30 |