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[遺言] スケジュール帳のメモをめぐり遺言無効確認訴訟を提起され、遺産分割で解決した事例

解決した事務所
梅ヶ枝町法律事務所
梅ヶ枝町法律事務所
対応地域 | 大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県

相談の背景

依頼者のアイコン
50代 | 男性
遺産の種類現金・預貯金、不動産(土地・建物)
依頼者の立場
請求された側
被相続人との関係
被相続人の子ども
紛争相手
依頼者の兄弟姉妹
解決方法
協議
ご依頼者様が、亡父がスケジュール帳に残した「財産はすべてまかせる」とのメモを遺言書と主張したところ、ご妹様から遺言の無効を主張する訴訟を提起された事案です。ご依頼者様は、メモに基づき全財産を取得する意向でしたが、ご妹様は遺言の有効性に納得せず、遺留分の請求も行い、法的な紛争に発展していました。

事務所の対応

メモの文言が法的に「遺言」と解釈されるのは困難と判断しました。訴訟ではあらゆる主張をしましたが、裁判官からも同様の心証が示されました。そこで、ご依頼者様と協議の上、遺言の有効性を争う方針から、ご意向を最大限反映した有利な内容で遺産分割の合意を目指す方針に転換し、裁判上の和解協議に臨みました。

相談後の結果

得られたメリット

遺産分割協議により訴訟を解決

裁判所での協議を重ねた結果、最終的にご依頼者様にとって有利な条件での遺産分割に合意する内容で和解が成立しました。登記手続きのため、別途、当事者間で正式な遺産分割協議書も作成し、円満に紛争を解決することができました。

解決のポイント

「まかせる」といった曖昧な表現は、法的に有効な遺言と認められないリスクがあります。本件では訴訟の状況を冷静に分析し、遺産分割という現実的な解決に方針転換したことがポイントです。将来の紛争を避けるため、遺言書は明確な文言で、専門家の確認を経て作成することが重要です。

解決した事務所

梅ヶ枝町法律事務所解決事例
経験年数
弁護士登録から
33年
規模
在籍弁護士数
2名
費用
初回面談相談料
0円(30分)
土日祝相談可
初回相談無料
夜間相談可(21時以降)
18時以降相談可
当日相談可
分割払いあり
法テラス利用可
全国出張対応
初回相談無料
現在営業時間外 8:45〜18:15
住所
大阪府大阪市北区西天満3-2-9 翁ビル7階
最寄駅
京阪中之島線なにわ橋駅4番出口徒歩4分
対応地域
大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県
営業時間
平日 8:45〜18:15
分野
遺産の種類
依頼人の立場
紛争相手
被相続人との関係
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