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遺言で受遺者が不明確な自筆遺言の有効性を争い有利な和解を実現した事例

解決した事務所
横浜合同法律事務所
横浜合同法律事務所
対応地域 | 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県

相談の背景

依頼者のアイコン
女性
遺産の種類不動産(土地・建物)
依頼者の立場
請求された側
被相続人との関係
その他
紛争相手
その他
解決方法
訴訟
亡くなった親族の自筆遺言書に「世話や供養をしてくれた者に全財産を譲る」と記載されていましたが、受遺者の氏名は不記載でした。法定相続人であるご依頼者様が手続きを進め不動産の名義を変更したところ、生前に世話をしたと主張する人物から「自分が受遺者である」と訴訟を起こされてしまいました。曖昧な遺言書を根拠とした突然の法的主張に困惑され、ご自身の権利を守るためご相談にいらっしゃいました。

事務所の対応

裁判では、遺言書が20年以上前に作成された点やその後の状況から具体的な受遺者を想定したものではないと反論しました。また、文言の解釈が複数生じる曖昧な遺言の有効性自体を正面から争い、判断基準や客観性の欠如を厳しく指摘いたしました。誰が受遺者かの特定が不可能であることを法論理に基づいて客観的に主張し続け、裁判官や相手方に対して粘り強く当方の正当性を訴える対応を行いました。

相談後の結果

得られたメリット

多くの遺産を受け取る内容で和解が成立

訴訟を通じて当方の主張を展開した結果、最終的には和解により決着いたしました。和解内容はご依頼者様が遺産の大部分を取得するという非常に有利な内容であり、納得のいく形で解決に至りました。

解決のポイント

文言が曖昧な自筆遺言書は大きな紛争原因となります。1年以上の訴訟で法的な有効性を客観的に争い有利な和解を導きましたが、このような争いを防ぐためにも生前に明確な遺言書を作成することが極めて重要です。

解決した事務所

横浜合同法律事務所解決事例
経験年数
弁護士登録から
16年
規模
在籍弁護士数
14名
費用
初回面談相談料
0円(30分)
初回相談無料
初回相談無料
現在営業中 9:00〜18:00
住所
神奈川県横浜市中区日本大通17 GATE TERRACE YOKOHAMA8階
最寄駅
日本大通り駅から徒歩3分
対応地域
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、山梨県、静岡県
営業時間
平日 9:00〜21:00 / 土曜 9:00〜18:00 / 日曜 9:00〜18:00 / 祝日 9:00〜18:00
分野
遺産の種類
依頼人の立場
紛争相手
被相続人との関係
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