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遺言でカルテ等の証拠から遺言能力を立証し勝訴的な和解により遺産取得を実現した事例

解決した事務所
はつかり法律事務所
はつかり法律事務所
対応地域 | 埼玉県

相談の背景

依頼者のアイコン
50代 | 女性
遺産の種類その他
依頼者の立場
請求された側
被相続人との関係
被相続人の配偶者
紛争相手
その他
解決方法
訴訟
依頼者は再婚した夫の妻でした。夫はすべての遺産を依頼者に相続させるという公正証書遺言を残して亡くなりました。しかし、夫の前妻との間の子どもたちが、その遺言に納得せず、夫は作成時に認知症で判断能力がなかったとして、遺言無効確認の訴訟を提起してきました。依頼者は夫が自分に残してくれた遺言を何とか守りたい、無効とされることを防ぎたいという切実な思いで、当事務所へ対応の相談に来られました。

事務所の対応

夫がアルツハイマー型認知症などに罹患していた事実があったため、遺言作成時に有効な判断能力があったかどうかが最大の争点となりました。当事務所では、夫が当時通院していた病院から膨大なカルテや医療記録をすべて取り寄せ、内容を詳細に精査しました。医師の記録から作成当日の心身の状態を分析し、遺言作成に必要な意思能力を十分に備えていたことを示す事実を積み上げ、法廷で論理的な立証活動を展開しました。

相談後の結果

得られたメリット

勝訴的な和解により遺産取得を実現

裁判所から当方の主張を認める方向での強い指示が出されました。その結果、判決を待たずして勝訴的な内容での和解が成立しました。公正証書遺言の有効性が実質的に認められる形となり、依頼者は無事に遺産を相続できました。

解決のポイント

遺言無効が争われる場合、作成当時の医療データが非常に重要です。通院歴がある場合はカルテを隅々まで検討し、遺言能力の有無を緻密に立証することが必要です。早期の相談が有利な解決につながる鍵となります。

解決した事務所

はつかり法律事務所解決事例
費用
初回面談相談料
0円(30分)
法テラス利用可
現在営業時間外 9:30〜19:00
住所
埼玉県川越市脇田本町23-33G&ROCKビル5階
最寄駅
川越駅から 徒歩3分 本川越駅から 徒歩8分
対応地域
埼玉県
営業時間
平日 9:30〜19:00
分野
遺産の種類
依頼人の立場
紛争相手
被相続人との関係
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