[遺産分割]夫の兄弟との交渉で、先祖代々の自宅不動産を取得し、住み続けることを実現した事例
相談の背景

女性
遺産の種類現金・預貯金
ご主人が亡くなられ、お子さんがいらっしゃらないため、相続人は依頼者である妻と、夫の兄弟姉妹となりました。依頼者は長年暮らした自宅に住み続けることを希望しましたが、夫の兄弟側は「先祖代々の土地を他家から来た嫁には渡せない」として自宅の相続を主張。自宅を失うことに大きな不安を感じ、何とか守りたいとの思いでご相談に来られました。
事務所の対応
「裁判沙汰にはしたくない」という依頼者のご意向を尊重し、まずは協議での解決を目指しました。代理人として、依頼者のお気持ちや法的な見通し(調停等に移行した場合に想定される結果)を丁寧に記載した手紙を相手方であるご兄弟へ送付し、交渉のテーブルに着いていただくよう働きかけました。
相談後の結果
相手方にも「依頼者を家から追い出してまで」という意図はなく、話し合いの機会を設けることができました。最終的に、依頼者が自宅不動産を相続し、夫の兄弟姉妹には相続分に見合った代償金を支払うという内容で合意が成立しました。
解決のポイント
感情的な対立がありましたが、法的な見通しを丁寧にお伝えしたことで、相手方にも冷静にご検討いただくことができました。また、不動産の他に十分な預貯金があったため、代償金を支払う形での円満な解決が可能となった事案です。
解決した事務所
弁護士法人ときわ法律事務所解決事例土日祝相談可
初回相談無料
当日相談可
後払いあり
分割払いあり
法テラス利用可
着手金無料あり
女性弁護士在籍
電話相談可
オンライン相談可
| 住所 | 熊本県熊本市中央区花畑町1-7 MY熊本ビル3階 |
| 最寄駅 | 熊本城・市役所前(熊本市電)から徒歩1分 |
| 対応地域 | 熊本県 |
| 営業時間 | 平日 9:00〜18:00 |