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遺産分割で内縁の妻による独占を阻止し兄弟4人による預貯金の適切な取得を実現した事例

解決した事務所
川崎パシフィック法律事務所
川崎パシフィック法律事務所
対応地域 | 埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県

相談の背景

依頼者のアイコン
50代 | 男性
遺産の種類現金・預貯金
依頼者の立場
請求側
被相続人との関係
被相続人の子ども
紛争相手
その他
解決方法
調停
父が亡くなり、相続人は兄弟4人でした。しかし、父と長年連れ添った内縁の妻から、遺産の大半を取得したいとの要求がありました。内縁の妻が父の面倒をみていた事実は認め、今後の生活のために一定額を支払うことには異論ありませんでしたが、遺産の大半を独占されることまでは認めることができず、どのように解決すべきか悩んで相談に来られました。

事務所の対応

弁護士は、内縁の妻が相続人ではないという法的立場を踏まえつつ、感情面にも配慮して遺産分割調停による解決を図りました。調停の中では、内縁の妻が既に解約して取得していた預貯金の返還を求めない代わりに、残りの預貯金についてはすべて本来の相続人である兄弟4人で分配するという現実的な譲歩案を提示しました。判例変更により預貯金も遺産分割の対象となることを念頭に、法的根拠に基づき主導しました。

相談後の結果

得られたメリット

預貯金の大半を兄弟で分配し解決

遺産分割調停の場において、内縁の妻が解約済みの預貯金を確保する一方で、残るすべての預貯金を兄弟4人で分配するという内容で合意が成立しました。内縁の妻の今後の生活を支える財産を残しつつ、兄弟4人も納得できる適正な取り分を確保することができました。法的な権利関係を整理し、関係者全員が納得できる円満な着地点を見出しました。

解決のポイント

内縁の妻は法律上の相続人ではありませんが、実情に即して調停の枠組みで柔軟に解決することが可能です。近年の最高裁判例により預貯金も当然に分割されず遺産分割の対象となったため、調停や審判において適切な手続きを選択し、事案に即した配分を主張することが重要です。

解決した事務所

川崎パシフィック法律事務所解決事例
経験年数
弁護士登録から
21年
規模
在籍弁護士数
6名
費用
初回面談相談料
0円(30分)
土日祝相談可
初回相談無料
18時以降相談可
当日相談可
分割払いあり
法テラス利用可
着手金無料あり
電話相談可
オンライン相談可
初回相談無料
現在営業中 9:00〜20:00
住所
神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-1パシフィックマークス川崎ビル8階
最寄駅
JR川崎駅から徒歩1分 京浜急行川崎駅から徒歩1分
対応地域
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、静岡県
営業時間
平日 9:00〜20:00 / 土曜 9:00〜20:00 / 日曜 9:00〜20:00 / 祝日 9:00〜20:00
分野
遺産の種類
依頼人の立場
紛争相手
被相続人との関係
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