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遺留分侵害額請求と遺産分割の調停を併せて行い不動産評価額の合意により預貯金を獲得した事例

解決した事務所
弁護士法人山本総合法律事務所
弁護士法人山本総合法律事務所
対応地域 | 栃木県、群馬県、埼玉県、長野県

相談の背景

依頼者のアイコン
遺産の種類現金・預貯金
依頼者の立場
請求側
被相続人との関係
被相続人の子ども
紛争相手
依頼者の兄弟姉妹
解決方法
調停
お父様が亡くなった後、「特定の孫に全ての土地を譲る」という内容の公正証書遺言が遺されていることが判明しました。この遺言により、遺産の一部が特定の親族に遺贈される形となり、相談者様が受け取れる遺産が大幅に制限される状況でした。残された遺産の分割と、侵害された遺留分の取り戻しについて正当な権利を主張したいと考え、複雑な法的整理が必要なことから当事務所へご相談にいらっしゃいました。

事務所の対応

当事者間での話し合いが困難であったため、速やかに「遺産分割調停」と「遺留分侵害額請求調停」の2つを申し立てました。調停では、特に不動産の評価額が最大の争点となりました。当事務所は、双方が提出した不動産会社の査定書を精査し、鑑定費用の負担を避けるためにも、その中間値による評価で合意できるよう粘り強く交渉・調整を行いました。客観的な数値に基づく合意形成を主導し、早期解決を目指しました。

相談後の結果

得られたメリット

法定相続分通りの預貯金取得を実現

不動産評価額についての中間値での合意が成立したことにより、最終的には相談者様が残された預貯金のすべてを相続するという結論で調停がまとまりました。遺贈によって複雑化していた相続関係を整理し、遺留分を考慮した法定相続分通りの利益を、預貯金という形で確保することに成功し、無事に事件は解決に至りました。

解決のポイント

一部遺贈があるケースでは遺留分と遺産分割が混在し複雑になります。本件では不動産鑑定を行わず、査定の中間値で合意形成を図ったことで、依頼者様の費用負担を抑えつつ迅速に解決できた点がポイントです。

解決した事務所

弁護士法人山本総合法律事務所解決事例
経験年数
弁護士登録から
23年
規模
在籍弁護士数
8名
費用
初回面談相談料
0円(60分)
初回相談無料
18時以降相談可
当日相談可
電話相談可
オンライン相談可
初回相談無料
現在営業中 9:00〜20:00
住所
群馬県高崎市緑町1-2-2YKビル1階
最寄駅
北高崎駅
対応地域
栃木県、群馬県、埼玉県、長野県
営業時間
平日 9:00〜20:00 / 土曜 9:00〜20:00 / 日曜 9:00〜20:00 / 祝日 9:00〜20:00
分野
遺産の種類
依頼人の立場
紛争相手
被相続人との関係
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