相続人と遺産の範囲の調査をお請けして遺産分割交渉を代理した例
相談の背景

60代 | 男性
遺産の種類現金・預貯金、不動産(土地・建物)
依頼者は,若い頃に被相続人や母親との葛藤から家を出てしまい,数十年間帰郷していない。偶々,父親が最近亡くなったという情報に接したのであるが,遺産分割をどのようにしていいか分からないし,誰が相続人になりどのようのものが遺産になるのかが分からないので当事務所を訪れた。
事務所の対応
相続調査ということでお引き受けした。依頼者から本籍地の記載のある住民票,被相続人と取引があったであろう銀行を教えてもらい,被相続人について相続人は誰なのかを調査し,依頼者が相続人であることに間違いがないことを確認した上で取引があったであろう銀行を訪問して被相続人名義の預貯金の有無や残高を確認し,依頼者の故郷の自宅の不動産についての登記情報を取り寄せた。
相談後の結果
被相続人について,相続人,預貯金残高及び所有不動産すなわち遺産を特定し,他の相続人を相手に遺産分割交渉をして遺産分割を終えた。
解決のポイント
相続に関して何をしたらいいのか分からない場合であっても弁護士に相談することが肝要である。些細な情報と思ってもそこから大きな情報を得られることもあるし,その結果,解決に繋がることもある。
解決した事務所
尾崎祐一法律事務所解決事例| 住所 | 北海道札幌市南区澄川5条6丁目1-8 |
| 最寄駅 | 地下鉄自衛隊前駅から徒歩7分 |
| 対応地域 | 北海道 |
| 営業時間 | 平日 9:00〜17:00 |